メガソーラー発電所完成への道のり~土台作り編~
太陽光パネルを使用して太陽の光をエネルギーに変換する太陽光発電は、火力発電や石炭などの燃料を使った発電とは違い、発電中にCO2などの地球温暖化の原因となる温室効果ガスが一切排出されません。
民間では沖縄初となる「メガソーラー発電所建設事業」のトータルコンサルティングをart’s(アーツ)が担当させて頂いております。
弊社ではお客様に利益をもたらすことをコンサルティングの最終目標として掲げておりますが、そこに至るまでのプロセスが最も重要だと考えます。デスクで数字をチェックするだけではなく、作業が行われている現場に直接訪問させて頂く「現場支援」型のコンサルティングも行なっております。
「現場支援」型のコンサルティングの大きなメリットは、スピード対応が可能となります。オンタイムで作業工程に沿った内容で順調に事業が進んでいるかを確認することが出来るため、作業の大幅な遅れなどの問題が発生した場合にも、的確なアドバイスで問題解決へと導きます。
また、メガソーラー発電所完成までの間、幾度となく現場に訪問させて頂き、円滑に作業を進められるように現場の方々との交流も大切にしています。
作業員の方々が炎天下の中、黙々と作業をされている姿は、仕事に対する真摯さを感じ、サポートさせて頂いている社員の士気も高まり、「メガソーラー発電所建設事業」に携わる全てのスタッフが一丸となって事業へ取り組んでいることを感じております。