「やってできないことはない」を学びました。
■ イベント運営関係者さまより
絶対無理だといわれていた“沖縄初”のイベントを短期間で実現出来たことには、本当に驚きました。
イベントを成功へと導いたart’s(アーツ)さんのパワーと情熱に、心から感謝しています。
そして、新しいプロジェクトを成功させるためには「広告を通してスタッフ全員がプロジェクトの核心を理解し、みんなで同じ方向に進んでいくことが重要だ」ということを、art’s(アーツ)さんに教えて頂きました。
今回のイベントが大成功を収めたのは、広告を通じて「新しい電設技術・知識が美ら島おきなわの自然を未来に残す」というトップの想いを私達スタッフで共有出来たこと、そしてスタッフからお客さまへと全ての人がその想いを共有できたことがポイントであり、それが実現へと向かう大きな力を生んだと感じています。
また、このイベントでの出逢いから企業同士の新しい繋がりができ、新規事業展開のご報告も頂きました。
イベント終了後からはスタッフ全員が「“できる”ためにするためにどうすべきか?」と考えるようなったことも、大きな変化を感じています。
■art’s(アーツ)より
想いの共有が素晴らしい大きな力を生むということを、弊社もこの事業のプロモーションを通して、改めて気づき学ばせて頂きました。
未知への挑戦を行う際に会社の規模が大きい・小さいに関係はないと弊社は考えます。小規模な会社であっても、新しい事業を進めるために重要なのは「できる・できない」の判断をすることではなく、現状を踏まえたうえで「できる道」を探すことにあると思います。
会社全体を見つめなおし、現状に足りないものは何なのかを見つけ、そこをどのようにして補っていくのかを考えることで、可能性が必ず見えてきます。
これまで、0からの事業を実現してきたart’s(アーツ)社員全員が、やってできないことはないと感じております。目標達成までの近道は、社員一人ひとりが「可能性を信じる」ことだと思います。方向性などをしっかりと共有することにより、企画が実現していきます。
弊社は他社という視点なく、貴社社員という気持ちで共に挑戦していければと考えております。
「できない」を「できる」にする道を探すお手伝いをさせて頂けたらと思います。