株式会社art’s（アーツ）事業内容

車社会の沖縄では、地域住民はもちろん通勤・通学の道路利用者の目にも留まりやすい「看板広告」の効果は侮れません。
ユーザーに一つの情報を繰り返し目に焼き付けることで、意識させずともいつの間にか記憶にインプットさせている、そんな媒体です。看板広告設置までにいくつかある工程でも、弊社が最も慎重を期すのが“場所”の選定です。もちろん、看板の大きさやデザインなど内容により効果は異なりますが、ターゲットユーザーのいない場所では何の意味もありません。
お客さま（広告主）のご要望に合った効果を最大限発揮させるため、入念な現地調査を行います。その上で候補地をいくつか挙げ、さらにお客さまとのミーティングを繰り返し、ユーザーに一瞬で印象に残る、明確なコンセプトを表出した看板広告を作成、設置致します。 

実績としては、「グランドニューガイア宜野湾」の促進販売プロモーションの際、設置から間もなく、モデルルームに「看板を見て訪れた」というお客様が多数いらっしゃったと報告を頂いております。

広域に鉄道が開通していない沖縄は、県民の自動車所有率が高く、主な公共交通機関はバスであり、まさに“車社会”そのものです。那覇市内の道路は、大都市圏並みの交通量があるとさえ言われています。
そこで、広告プロモーションの有効な手段として「車体広告」を推奨させていただいております。実績としては、「グランドニューガイア宜野湾」の販売促進プロモーションにおいて、より効果的な告知とPRを展開すべく、広告宣伝エコカーを導入しました。車両は「環境貢献生活はじまる」というマンションのコンセプトに合わせ、CO２を一切排出しない電気自動車「E-ZONE」を選定しました。コンパクトなボディ全体に掲載させた広告は、道行く人々の目を強烈に惹き付けました。営業車として通常利用するのはもちろん、マンション建設地の周辺を中心に、県内各地での宣伝活動を積極的に展開し、“動く宣伝広告”を実現できたと自負しております。 

このように、弊社が手がける「車体広告」プロモーションでは、お客様（広告主）に充分ご満足いただける費用対効果を得ることが可能です。

弊社では、広告プロモーションとして「メディア広告」を重視しており、中でも「テレビCM」は、高い認知力と情報伝達効果があると考え、積極的にお客様（広告主）にご提案させていただいております。
なぜなら、テレビCMでは、訴求したい情報を、自然にそして何度もユーザーへの意識づけが可能なため、購買意識の向上が見込めます。また「テレビで放送している」＝「販売企業への安心感」に繋がる点も見逃せません。テレビCMには15秒、30秒という決められた時間があり、その短い間で、ユーザーにどれだけインパクトを与え、必要な情報を伝えられるかが重要になります。そこで、弊社では技量のある熟練スタッフ（ディレクター・編集者など）の登用により、的確に情報をユーザーに伝えられる“良い作品”の完成を目指します。その結果として、例えば弊社でテレビCMを用いたプロモーションをさせて頂いた「グランドニューガイア宜野湾」は、早期完売へと導くことができました。 

上記実績などに基づき、弊社では自信を持って、訴求力の高いテレビCMプロモーションをご提案させていただいております。